顕戒論下巻一 顕戒論下巻二 顕戒論下巻三
大師の御著作の主著作の顕戒論て下巻、山家学生式の夢猴九の引用部分であろうと思います。(間違っていたらお許し下さい)17ページ最後一行目から19ページ中ごろまで大師が深く印度哲学を理解している偉大な学者で有ったことを証明しております。詳しくは前のページに戻って山家学生式のベージを開き山家学生式の本文を読んでいただければ文中に記述が御座います。。
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