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ムンクの叫びに挑戦
、
女が欲しい2
、
女が欲しい
、それにしてもくだらないギャグです。
大河ドラマ「龍馬伝」
この人はこの世に実在しません。
制作ユニークフィギュア
丸山徹男そのもの
低級天狗霊が憑依したこの男は、高いつもりで低い教養 、低いつもりで高い気位 、深いつもりで浅い知識 、浅いつもりで深い欲 、厚いつもりで薄い人情 、薄いつもりで厚い面の皮 、強いつもりで弱い根性 、弱いつもりで強い我 、多いつもりで少ない分別 、少ないつもりで多い無駄をする男だ。ムンク叫びパロディ 最後に川柳を一首、低級天狗にゃ愛想が尽きた叫んで固まる間抜け面
「あ〜っ!」皆様の周囲にもいません?偉そうな事ばかり言って、やっぱりただのデブだったて人、そういう人ってコックリやり過ぎて低級霊が憑依しているんですよ。あぁ〜っ
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わしは岩崎与太郎、平成5年の6月16日(水)、午後1時頃、港区の某の土佐紹介営業所長、坂本高住と部下、饅頭屋の正二郎じゃなくて豚饅屋の丸山徹男は本社から書類を携え返って来たところじゃった。俊介の座っている机に書類を置いた。「どうしたぜよ?」「おまんの作成した書類が部長の後藤象二朗にまっこと良いと誉められて全営業所にコピーして配れって命令が出たけに俊介QCの事頼んだぜよ」「そうかえ」と返事をすると坂本は俊介を恋人の様に肩に手を回していちいちゃしたぜよ「解りましたほんならどんどんこういう書類作するぜよ」その時「あぁ〜っ糞ちびっちょたがや」と小さな叫びが聞こえたが高住は全く気付いていない徹男は高住の後ろに隠れて俊介からは見えないクルと背を向け高住はザッザッザッザッザッザッザッザッと去っていった。その時徹男の前でターンして徹男の姿が高住の姿の移動とともに現れたジャーン「わしが次の所長の座を狙っていたのにどうしょ・どうしょ・ど う し よ う」と思った。ショックだったのだろうか徹男は放心して10分間、固まって糞を漏らしたような格好になった。その、せつな糞(ぐそ)漏らし面とも蝦蟇ガエル立ち往生面の周りをヘラヘラ笑いながら俊介はまんべんなく観察した10分の呪いから溶けて俊介の作った書類を涙目になって泣き叫ぶ様に書類をメンコの様に机に叩きつけて泣き叫ぶ様に「糞〜糞〜糞〜こんなもんいらんけに役に立たないけに」とまるで鉄人29号の様にギシギシと豚山さんは去った。坂本の口癖は「皆が笑ろうて暮らせる世の中を作らにゃいかん」だった坂本龍馬と徹男のお陰で龍馬の言う様に今でも俊介はヘラヘラ笑ろうて暮らしているとさ「なあ吉之助さ〜」俊介が高住の消息を偶然知って例の妄想癖で短編小説風に記す。尚、話と名前は全て架空で実際には起こっていませんコックリ防止のために作ったパロディー。10/10/17。