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一即多、多即一の世界観(華厳経の世界)
華厳経の見本
大蔵出版発行の華厳経この本を読みましたが解ったような解らないような気が狂いそうになったことを思い出します。華厳経は仏典でも難解で特に読む必要は無いと私は思います。 下の画像は華厳経の後半入法界品の主役善哉童子
大方広仏華厳経世間浄眼品 入法界品は善哉童子と言う少年が色々な人々の所を巡り(巡礼)悟りを目指す物語。その数53人これ実は東海道53次の元になった数とか嘘です。

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