原田俊介悪い成績の頃を思い出して母を懐かしむ。

、　　　　　原田俊介、悪い成績の頃(要するに、たわけ者の頃今でもそうか)を思い出してお母さんを懐かしむ
下は私のお母さんです。たいした美人でもない名家の出身でもない教養もない私のと同じただの貧しい人、写真がほとんど残っていません悲しいです。でも私、良いことしたと思っています。皆様私のこのページ見たら自信つくと思います。なんていってもオールⅠでした。なんとか普通に戻しましたがでも私のお母さん可哀そうです。私が想像するに昔の偉い人てさぞさぞ学校の勉強出来たし思いっきりまず優等生で良い子だったと思います。そんなこと興味もないし調べようもないけど私みたいに学校嫌いでそりゃ不良見たいで無かったし大人しい子でしたがやはり問題児、昔の偉い人は問題が無かったことは間違いないと私は思います。お母さんごめんなさい。オールⅠの通信簿と零点(確か記憶では数学見つけられず御免なさい。)企画外の人間馬鹿の俊介でした。私馬鹿だったから永遠に歴史になんか残れない当たり前か。

真ん中左の画像をクリックすると母の形見の死の日本文学史の紹介有ります。　　　　　　　　　上は小学校の時の先生、水元浩先生(元の字が本かもしれません)速くに亡くなられた。真ん中右の画像をクリックする母との思出のクレーダーマンのＣＤ紹介しております。　　大して出来も良くない私を原田俊介略して、はらしゅんと言って可愛がってくれた。懐かしい。字の画像は字がほとんど残っていない私のお母さんの字、初夢の古い日本の習慣に使う回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)やはり昔の人か懐かしいです。
今、オール１の通信簿と確か数学の零点の試験の答案を探しているんですが見つかりません勿論、嘘では有りません、勉強は今でも好きでは有りません秀才でもないし、私ほどでないにしても勉強嫌いな人て絶対いるんです。ただ中学の学問は何度も繰り返し勉強して四くらいは取っておいた方が良いと思います。私は下で紹介している様に家計を助けるために働いていたしお母さんも忙しくて私の勉強を見る暇なんか無かったのでホレこの通りの、おぼっちゃま(馬鹿のこと)が生まれてしまいました。様は私より環境良いんだから零点の俊介よりそれじゃカッコ悪いか点を戦にかえて零戦の俊介て読んで下さいねでもなかなかオールⅠとか零点て案外気持ちいいんですよ。全くおおらかなもんだよ良く中学から帰って猫抱いて寝っころがって「すみちゃん、すみちゃん居らしたら来てみてみて」なんてギャグ聞いて※知らないでしょこんなギャグ笑ってたんだから勉強なんて出来るわけ無い夏休みの宿題なんかやったことなんか有りません、そういや一日前に付け焼刃でやったか抜け落ちてるとこばっかでした。誰も私の馬鹿さ加減の境地にかなう人なんか居ない。
思い出したくとも親の無い子どもさんもいます。御母上様が亡くなっていらっしゃる方申し訳ございません
私は小説を書いたのですがその中で親御さんが面倒を見られずまたはお亡くなりになって面倒見ることが出来ず、施設に預けられた方がいらっしゃいます。その思い出を小説に書いております。非常に印象に残っている出来ごとなのでこの通りの事を私は言いました。私にはこんなことを言う事しか出来なかったのです。薄情な奴だと思われるかもしれません確かに私達家族は経済的には恵ませない※最初は非常に恵まれて後で貧困と言った方が正解かもしれません、何れにしても家族愛には大変恵まれていました。それは精神力の強い原動力何かの困難を幾つも平気で乗り越える行った原動力になったことは事実です。私もご両親が健在な方は全くそんなことを考える必要は有りませんが人には御事情があるので※片親のどちらかが亡くなっているなど私はよく考えることが有ります。小説のその場面はこちらクリック御興味のある方は赤字だけ御覧下さい。私はたまにこの事を思い出します。御母上様がお亡くなりになっている方には無神経な物言いになってしまったかもしれません申し訳ざいませんでした。それにしてもこの子、今どうしているのかなときたま可哀そうだなて思っちゃうです。
下は或る人から頂いたツキを呼ぶ魔法の言葉、と言う本イスラエルのおばあさんとの不思議な出会いはそれほど正直感動しませんでした。ただ言葉の大切さは本当でしょう、しかし自身と照らし合わせて24ページ～34ページまでの不良少女が素晴らしい成績を修めるまでは共感します。結構いるんですよねまだ子供なのに成績に一喜一憂する親て私は中学の２学期にオール１の成績で下左の成績に戻しましたがいますよ親で自身がなんの勉強もしないで子供にだけはオール５要求みたいな人止めましうそう言う事はツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)

下の字は私の試験結果クリックすると見られます。零点の試験とオールⅠの通信簿を探していたら偶然出て来ました。今見ると極めてスタンダード(標準的)問題で程度は高くありませんつまり私なんか大したことないんです。でも零点とオールⅠの通信簿無くて済みませんツマンネーの我慢して下さいね。
試験結果英語Ⅰ　　試験結果国語Ⅱ 　　試験結果理科系Ⅰ　　試験結果理科系Ⅱ
試験結果数学①　　　試験結果数学②　　　試験結果数学③　　　試験結果数学④　　　　　　　　　　　　　　　試験結果数学⑤　　試験結果数学⑥
オールⅠを上４～５路線にした物、オール１の通信簿無いんです。ツマンネー暫く待って下さいどうやってオール１からなんとか４～５路線にしたか方法と言いますか。自分なりに行動した事を紹介ます。今でも勉強て好きじゃないです。そしてそんなに素晴らしい学校出て居ないですがオール１からまあ普通にしたて面白いでしょ(笑い)見たかったら現物見せてあげますね、なに私みたいな馬鹿でもなんとか普通になれたんだから本当に努力すれば皆様素晴らしくなります誰でも
オール１から４～５路線へ変更するお母さんの言葉の切っ掛け
子供の頃、２学期の通信簿が渡される次期。お母さんに通信簿渡しました。オール１でした。家が貧しく子供で働いたりして疲れて寝ちゃったりして成績悪かったです。そしてガキの私は母に質問。「何で学問て必要なんですか？確かに頭の良い人が一杯いるのは知っています。素晴らしい学問が有るのも知っています。しかし世界には不幸な人、貧しい人や矛盾や戦争そんな物はこんなに優れた学問が有るのに何故解決されないんですか？」母は「成程お前の言う通りかもしれないでも私達は色々な学問の恩恵も受けている事も事実まずは出来るだけ全力を尽くして学問の意義を自身で体験してみなさい」「はい」私はオール１から４～５路線に戻しました。要するにただのひねくれ者のバカ息子今考えれば寛容で優しい人でした。そして母こうも付け加えました。「お前はとても賢い子だそしてちょよっと氣難しくてとても優しい」「え何故？オール一でも」「人の気がつかない本質を見極める鋭さがお前には有る」物も言いようでしょ私も私の家族も程度は低いのですが私は生まれ変わるのなら今の家族と元に生まれ変わりたいと良く言んです。成績が悪くてもお子様を余り責めないでくださいね皆私より優秀に決まっていますから
学校生活の思い出は学園のドラマや歌の方が良い(実は私は今でも学校なんて嫌いです)
「赤い夕陽が校舎を染めて…」これは子供の時に聞いた舟木和夫さんの高校三年生の歌詞如何にも美しい学園生活でもこれは或る人には本当、私には全くの嘘でした。何故嘘の人と本当の人の想い出に分かれるのでしょうかそれは育った家庭が貧困かそうでないかで大きく違います。貧困な者にとって確かに同じ時間に同じ教育を教師はします。でも本当に同じでしょうか？それは私の体験からも解ります。朝働いた後で勉強したって疲れちゃやって頭に入るわけ無いです。そしてあの学科試験てなにかに似てませんそうです。ただの教師がしかけた戦いです。そしてその結果は教育に名を借りた足切りと気付くまでに私には時間がかかりませんでした。では何故殆どの人が「赤い夕陽の」なんておセンチな歌に感動するのでしょう。それは恐らくそこそこの成績でたいした敗北感、挫折感、など真剣に考えるほどの実感が無かったからです。しかし私には私は違いました。この頃の私はしかし母は私が有ることをするのをものすごく嫌がっていたのです。読書です。何時も寝ながら本を読みそれでなければ楽器を演奏しておりました。しかしこのことがオール一から四～五路線へ変換する大きな原動力になります。
学問が試験が一種の戦争ならばそれと戦う思想的な根幹は戦略は必要になってきます。
この頃の私は寝てると思ったらねっ転がって本を何時も読んでおりました。お母さん台詞を今でも思い出します。「この子に本を読むのを止めさせて勉強をするのを止めさせて頭が変になっちゃうよ」どうもこの頃の私は学校の勉強はオール１でもほかの勉強は狂ったようにしていた様です。しかし私には学校の試験の敗北感が頭にあって何時かはそれと戦わねばならない予感がしてまいりした。そしてそれに大きな影響を及ぼす本を発見したのです。中国の軍略書孫子そこには戦うための考えが満載してありました。遂に私はこの本の思想に基づいて学校の試験に何時も敗北していた復讐を誓ったのでした。　　　　　　　　　　　　　具　体　的　に　は ①何時も何に負けていたかを分析してその敵を徹底的に壊滅させる。答えは簡単数学です。 ②敵を知り自身を知れば百戦いして危うからず、自身の問題として決められた時間に必ず戦闘訓練(試験に供える)予習の計画を立て始めます。③或る技術を覚える時の法則性の分析、これは私は楽器が結構その時には上手くなっていたのでそれを分析しました。すると日本の古典芸能の考え方に　守・破・離(しゅ・は・り)という考え方がありどうも今まで体得してきた楽器の進歩を思い出すと全く一致することと考え合わせると必ず学問もこれとかならず一致するであろうと理論的に予測しそれは正しいと今でも思っております。 ④このころ狂ったように読んでいたほんの中に進化の過程やタイムスケジュールを表した表が有りました。それを見ると進化の過程で単細胞生物から次の進化までの時間てものすごく長くて最後の類人猿から人間の進化の時間て速いんです。つまりこれから一から独学で数学を再学習する時、これも進化なのでかならず一番最初が一番実は大変だと覚悟しておけこれもおおむね正しかったです。そして下等な単細胞生物ほど進化の過程で速く枝分かれします。このことは高等な学問も解らなくなる時は実は速い過程でなにかつまづいていることを示唆していてそれは正しいと思います。 ⑤潜熱て知っていますか？台風のエネルギー元です。氷に温度計をいれてを沸かすと或る時温度計の温度が全く上がらない時が有ります。そして水はその上がらない時に固体から液体から気体に形を変化させるのです。これはある技術の進歩も同じでこれから数学の試験問題を出されて壊滅させる時の訓練時に絶対進歩が止まったと思う時があるがそれは違っていて実は次の飛躍のための準備だと思う事。これは楽器の習得で体得した者です。
いよいよ数学の試験、挑んで来る敵を壊滅する準備、私が感じた数学の恐ろしさ素晴らしさ
初めにお断りをしますが、４～５路線へ戻したところでそれ程、難関校で無い出身の私の学力はたかが知れています。それは現物の大体その当時は記憶では。試験の点数は85点から100点位でしたでしょうかしかし世間のレベルにあわせると半分減点して考えて下さいね。つまり100点数でも50点と言う事をお断りしておきます。三国志と言うドラマに八門禁鎖の陣形と言うのが出てまいります。妖陣です。馬鹿みたいに攻めやすいように見えて徹底的に攻めてきた敵を壊滅させる。この陣を壊滅させるには軍略家、軍略が必要、数学とはズバリこの妖陣、兵器に譬えれば何でしょうか機動力、敏捷性、抜群の破壊力をそなえた私は兵器には興味が有りませんがそんな恐ろしい物を私は思いつきません私は試験なれば徹底的に無知な物を残酷に滅ぼすこの兵器となる物にそんなことを感じました。では具体的にどの様に敵を壊滅させるかを分析すると、私は楽器の演奏が好きでした。そして偉大な作曲家は変奏の名手だと悟ったのです。ニャンダ数学克服と音楽の変奏と関係が有るのかよ「有ります」数学の最も基本的な考えは＋－×÷が殆どなのです。しかし人間と言う奴なんと色々な数を作るのが好きな生き物でしょう整数、負の数、分数、少数、指数、対数、虚数、複素数、遂には文字まで使って足したり引いたりしているでは有りませんか要するに数学とは試験に使われるとウイルスと同じに変異の攻撃力で人を滅ぼしてしまうとらえどころのない物の様に感じられるものなのです。そこが他の歴史とか国語とかと違うパーターンと私は考えたのです。私は解ったのです。整数の＋－×÷ だけではない色々な数を使用した四則、方程式、まだまだ色々な考えはあるでしょうしかし変異の攻撃力と次々に新しい考え方を加えていく数学の攻撃力を徹底的色々な問題の変異度の様な考えを追加したかを調べ上げました。そして私の攻撃力が先ほどの進化論の説明でも解る様に早い段階からつまづいていたのです。整数の＋－×÷です。この数学の機動力のある柔軟性のある攻撃力に対応していけば壊滅出来ると。そして小学生の絵を使った人が見たら笑いだすような子供の本から一たす一から中学校の終わりまでその変異のパターン考えの追加のパターンを徹底的にその考えを分析しました。
これだけの強敵には自分自身の弱点を分析しなければ勝てないので分析した。そしてついに数学を攻撃するのに致命的な防御の欠陥を弱点見つけた。その欠陥は実は数学者の作った公式と代数の仕組みこれによって問題が解けるしやがてその欠点は実は数学者の努力のたまもので私は数学者の偉大な魂に触れ感斜するようにすらなりました。
私は楽器の演奏が好きでした。そしてその特徴は楽譜、楽譜とは何か要するに音を記号で表した物です。その視点で数学を見ると記号操作の集大成でした。或る時そろばんの級を取った人と話をして俊介は「俺、結構数学得意だったんだよ」ソロバン級獲得者「俺数学駄目だったんだよな特に中学になってから全然」「え何故数の計算でしょ」「それとはまた違うんだよ」後で私はこの会話を良く思い出します。ここに高等数学の特徴が有るんです。　高等数学とは結局記号の操作が上手い奴が好成績を得るんです。整数、分数、負の数、少数の所謂数で表された計算が上手でも駄目なんです。そしてこの事はもっと重要な数学壊滅の手掛かりを示唆します。皆様は例えば下駄を履かせた割り算そうですね下駄内三ケタ下駄外二ケタと微分積分の計算てどっちが簡単だと思いますか。勿論微分積分なんです。嘘、本当です。実はただ答えを出すのなら二次方程式の解の公式を使って解を出す方のが記号の操作を覚えてしまえば簡単なんです。私は何度も何度も一たす一から高等数学の微分積分まで全体を繰り返して分析して解ったんです。帰って桁数の多い四則計算分数の四則の方が高等数学の文字を使った計算より難しい事に気付いたんです。数学の問題を壊滅させるためにたったひとつ最も重要な事を一つ言えと言われればまたたった一つだけ苦労してお母さんが言ったようにその掴んだ意義を言えと言われれば数学者は数学を複雑にするため我々を苦しめるためにこうした数学体系を作ったのではなく特に覚えなければならないのは我々を楽にするために記号化、公式化の道を開いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たったそれだけです。その公式を上手に使ってまた記号の使い方に熟練すれば公式が数式のファンクションが勝手に問題を説いてくれることを気付くことそれに感謝することが出来る境地になれば遂に数学の問題を壊滅出来ると言う事です。　　　　　　　　そして自身の弱点とは或る時会社の同僚と話をしていて「俺は資格を取る時、徹底的に理解できなきゃ嫌なんだ」私は「まず参考書を初めから終わりまでとにかく繰り返し読む事そして理解などしようとしない事、その一つの事がらに学者は一生かけて今の学問が成立したんですよ付け焼刃で良いんですよ」これは非常に大切な事なんですよ人の心の性質には努力の逆転て言う癖が有るんです。眠ようとすればするほど眠れない学問も試験問題、勉強も同じで解らない所が有ればほっといて先に進むんです。そうして答えなんか解らなくったってただ写すだけでいいんです。また一たす一から微分積分まで繰り返してそれを何回何十回と繰り返すんです。精々私のやった程度の低い高等数学なんて五回同じことを繰り返したら段々概要がつかめて来ました。そしてその結果は上の通り四～五路線になりました。
母は「成程お前の言う通りかもしれないでも私達は色々な学問の恩恵も受けている事も事実まずは出来るだけ全力を尽くして学問の意義を自身で体験してみなさい」その意義とは何なのでしょうこの体験から考えてみました。
実は私は今でも学校なんて大嫌いです。性に合わないんです。実は学校在学中でも他の事を考えておりました。芸術の事人生の事、実は学校はそれの答えをズバリ出してくれません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に「何で学問て必要なんですか？確かに頭の良い人が一杯いるのは知っています。素晴らしい学問が有るのも知っています。しかし世界には不幸な人、貧しい人や矛盾や戦争そんな物はこんなに優れた学問が有るのに何故解決されないんですか？」その前に言っておかなければ学校を創設した人は我々を苦しめるため試験を考えたり学校制度を考えたわけでは有りません我々の心に文明と言う光を与えるために学校を創設したのだと思います。　　　　　　そして先ほどの答え自分なりの答えそれは世界十億の人が居るのならば実は十億通りの問題を人は抱え込んでいる可能性が有るんです。それは個々人が答えを出さなければいけないからです。それは教科書には掲載されていません。そして今は解決手けきない問題も幾らでも有るからだと私は思います。だから大変なんです。では学校は無力なのでしょうかいいえ違います。下の少女を見て下さい学校を待っています。学校はただ高得点の点数を得るためだけのところでは有りませんブランドでも有りませんまず偉大な先人の魂に触れるチャンスが有る場所と考える様に私は考えるようになりました。先にも触れたようにたった一つの公式を考えるために先人は血のにじむような思いをしていると思います。もしも先人の偉大な魂に本当に深く感動した時その感動がその人の生きる勇気や　行動になった時、学校はその光芒を放ちます。そして学校はなにも校舎だけでは有りません満員電車にも辛い労働の中にも酒場にも病院にも　あなたの心の中にも見ればきっと偉大と神を見つけられると私は思います。これがお母さん愛に励まされて体得した私の学問の意義です。そしてそれは１人１人違うのは当たり前あなたの意義はあなたが探して下さいね　俊介

学習電卓小・中学校専用

下の歌を聞いて目頭が熱くなりました。


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、　　　　　原田俊介、悪い成績の頃(要するに、たわけ者の頃今でもそうか)を思い出してお母さんを懐かしむ
下は私のお母さんです。たいした美人でもない名家の出身でもない教養もない私のと同じただの貧しい人、写真がほとんど残っていません悲しいです。でも私、良いことしたと思っています。皆様私のこのページ見たら自信つくと思います。なんていってもオールⅠでした。なんとか普通に戻しましたがでも私のお母さん可哀そうです。私が想像するに昔の偉い人てさぞさぞ学校の勉強出来たし思いっきりまず優等生で良い子だったと思います。そんなこと興味もないし調べようもないけど私みたいに学校嫌いでそりゃ不良見たいで無かったし大人しい子でしたがやはり問題児、昔の偉い人は問題が無かったことは間違いないと私は思います。お母さんごめんなさい。オールⅠの通信簿と零点(確か記憶では数学見つけられず御免なさい。)企画外の人間馬鹿の俊介でした。私馬鹿だったから永遠に歴史になんか残れない当たり前か。

真ん中左の画像をクリックすると母の形見の死の日本文学史の紹介有ります。　　　　　　　　　上は小学校の時の先生、水元浩先生(元の字が本かもしれません)速くに亡くなられた。真ん中右の画像をクリックする母との思出のクレーダーマンのＣＤ紹介しております。　　大して出来も良くない私を原田俊介略して、はらしゅんと言って可愛がってくれた。懐かしい。字の画像は字がほとんど残っていない私のお母さんの字、初夢の古い日本の習慣に使う回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ文)やはり昔の人か懐かしいです。
今、オール１の通信簿と確か数学の零点の試験の答案を探しているんですが見つかりません勿論、嘘では有りません、勉強は今でも好きでは有りません秀才でもないし、私ほどでないにしても勉強嫌いな人て絶対いるんです。ただ中学の学問は何度も繰り返し勉強して四くらいは取っておいた方が良いと思います。私は下で紹介している様に家計を助けるために働いていたしお母さんも忙しくて私の勉強を見る暇なんか無かったのでホレこの通りの、おぼっちゃま(馬鹿のこと)が生まれてしまいました。様は私より環境良いんだから零点の俊介よりそれじゃカッコ悪いか点を戦にかえて零戦の俊介て読んで下さいねでもなかなかオールⅠとか零点て案外気持ちいいんですよ。全くおおらかなもんだよ良く中学から帰って猫抱いて寝っころがって「すみちゃん、すみちゃん居らしたら来てみてみて」なんてギャグ聞いて※知らないでしょこんなギャグ笑ってたんだから勉強なんて出来るわけ無い夏休みの宿題なんかやったことなんか有りません、そういや一日前に付け焼刃でやったか抜け落ちてるとこばっかでした。誰も私の馬鹿さ加減の境地にかなう人なんか居ない。
思い出したくとも親の無い子どもさんもいます。御母上様が亡くなっていらっしゃる方申し訳ございません
私は小説を書いたのですがその中で親御さんが面倒を見られずまたはお亡くなりになって面倒見ることが出来ず、施設に預けられた方がいらっしゃいます。その思い出を小説に書いております。非常に印象に残っている出来ごとなのでこの通りの事を私は言いました。私にはこんなことを言う事しか出来なかったのです。薄情な奴だと思われるかもしれません確かに私達家族は経済的には恵ませない※最初は非常に恵まれて後で貧困と言った方が正解かもしれません、何れにしても家族愛には大変恵まれていました。それは精神力の強い原動力何かの困難を幾つも平気で乗り越える行った原動力になったことは事実です。私もご両親が健在な方は全くそんなことを考える必要は有りませんが人には御事情があるので※片親のどちらかが亡くなっているなど私はよく考えることが有ります。小説のその場面はこちらクリック御興味のある方は赤字だけ御覧下さい。私はたまにこの事を思い出します。御母上様がお亡くなりになっている方には無神経な物言いになってしまったかもしれません申し訳ざいませんでした。それにしてもこの子、今どうしているのかなときたま可哀そうだなて思っちゃうです。
下は或る人から頂いたツキを呼ぶ魔法の言葉、と言う本イスラエルのおばあさんとの不思議な出会いはそれほど正直感動しませんでした。ただ言葉の大切さは本当でしょう、しかし自身と照らし合わせて24ページ～34ページまでの不良少女が素晴らしい成績を修めるまでは共感します。結構いるんですよねまだ子供なのに成績に一喜一憂する親て私は中学の２学期にオール１の成績で下左の成績に戻しましたがいますよ親で自身がなんの勉強もしないで子供にだけはオール５要求みたいな人止めましうそう言う事はツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)

下の字は私の試験結果クリックすると見られます。零点の試験とオールⅠの通信簿を探していたら偶然出て来ました。今見ると極めてスタンダード(標準的)問題で程度は高くありませんつまり私なんか大したことないんです。でも零点とオールⅠの通信簿無くて済みませんツマンネーの我慢して下さいね。
試験結果英語Ⅰ　　試験結果国語Ⅱ 　　試験結果理科系Ⅰ　　試験結果理科系Ⅱ
試験結果数学①　　　試験結果数学②　　　試験結果数学③　　　試験結果数学④　　　　　　　　　　　　　　　試験結果数学⑤　　試験結果数学⑥
オールⅠを上４～５路線にした物、オール１の通信簿無いんです。ツマンネー暫く待って下さいどうやってオール１からなんとか４～５路線にしたか方法と言いますか。自分なりに行動した事を紹介ます。今でも勉強て好きじゃないです。そしてそんなに素晴らしい学校出て居ないですがオール１からまあ普通にしたて面白いでしょ(笑い)見たかったら現物見せてあげますね、なに私みたいな馬鹿でもなんとか普通になれたんだから本当に努力すれば皆様素晴らしくなります誰でも
オール１から４～５路線へ変更するお母さんの言葉の切っ掛け
子供の頃、２学期の通信簿が渡される次期。お母さんに通信簿渡しました。オール１でした。家が貧しく子供で働いたりして疲れて寝ちゃったりして成績悪かったです。そしてガキの私は母に質問。「何で学問て必要なんですか？確かに頭の良い人が一杯いるのは知っています。素晴らしい学問が有るのも知っています。しかし世界には不幸な人、貧しい人や矛盾や戦争そんな物はこんなに優れた学問が有るのに何故解決されないんですか？」母は「成程お前の言う通りかもしれないでも私達は色々な学問の恩恵も受けている事も事実まずは出来るだけ全力を尽くして学問の意義を自身で体験してみなさい」「はい」私はオール１から４～５路線に戻しました。要するにただのひねくれ者のバカ息子今考えれば寛容で優しい人でした。そして母こうも付け加えました。「お前はとても賢い子だそしてちょよっと氣難しくてとても優しい」「え何故？オール一でも」「人の気がつかない本質を見極める鋭さがお前には有る」物も言いようでしょ私も私の家族も程度は低いのですが私は生まれ変わるのなら今の家族と元に生まれ変わりたいと良く言んです。成績が悪くてもお子様を余り責めないでくださいね皆私より優秀に決まっていますから
学校生活の思い出は学園のドラマや歌の方が良い(実は私は今でも学校なんて嫌いです)
「赤い夕陽が校舎を染めて…」これは子供の時に聞いた舟木和夫さんの高校三年生の歌詞如何にも美しい学園生活でもこれは或る人には本当、私には全くの嘘でした。何故嘘の人と本当の人の想い出に分かれるのでしょうかそれは育った家庭が貧困かそうでないかで大きく違います。貧困な者にとって確かに同じ時間に同じ教育を教師はします。でも本当に同じでしょうか？それは私の体験からも解ります。朝働いた後で勉強したって疲れちゃやって頭に入るわけ無いです。そしてあの学科試験てなにかに似てませんそうです。ただの教師がしかけた戦いです。そしてその結果は教育に名を借りた足切りと気付くまでに私には時間がかかりませんでした。では何故殆どの人が「赤い夕陽の」なんておセンチな歌に感動するのでしょう。それは恐らくそこそこの成績でたいした敗北感、挫折感、など真剣に考えるほどの実感が無かったからです。しかし私には私は違いました。この頃の私はしかし母は私が有ることをするのをものすごく嫌がっていたのです。読書です。何時も寝ながら本を読みそれでなければ楽器を演奏しておりました。しかしこのことがオール一から四～五路線へ変換する大きな原動力になります。
学問が試験が一種の戦争ならばそれと戦う思想的な根幹は戦略は必要になってきます。
この頃の私は寝てると思ったらねっ転がって本を何時も読んでおりました。お母さん台詞を今でも思い出します。「この子に本を読むのを止めさせて勉強をするのを止めさせて頭が変になっちゃうよ」どうもこの頃の私は学校の勉強はオール１でもほかの勉強は狂ったようにしていた様です。しかし私には学校の試験の敗北感が頭にあって何時かはそれと戦わねばならない予感がしてまいりした。そしてそれに大きな影響を及ぼす本を発見したのです。中国の軍略書孫子そこには戦うための考えが満載してありました。遂に私はこの本の思想に基づいて学校の試験に何時も敗北していた復讐を誓ったのでした。　　　　　　　　　　　　　具　体　的　に　は ①何時も何に負けていたかを分析してその敵を徹底的に壊滅させる。答えは簡単数学です。 ②敵を知り自身を知れば百戦いして危うからず、自身の問題として決められた時間に必ず戦闘訓練(試験に供える)予習の計画を立て始めます。③或る技術を覚える時の法則性の分析、これは私は楽器が結構その時には上手くなっていたのでそれを分析しました。すると日本の古典芸能の考え方に　守・破・離(しゅ・は・り)という考え方がありどうも今まで体得してきた楽器の進歩を思い出すと全く一致することと考え合わせると必ず学問もこれとかならず一致するであろうと理論的に予測しそれは正しいと今でも思っております。 ④このころ狂ったように読んでいたほんの中に進化の過程やタイムスケジュールを表した表が有りました。それを見ると進化の過程で単細胞生物から次の進化までの時間てものすごく長くて最後の類人猿から人間の進化の時間て速いんです。つまりこれから一から独学で数学を再学習する時、これも進化なのでかならず一番最初が一番実は大変だと覚悟しておけこれもおおむね正しかったです。そして下等な単細胞生物ほど進化の過程で速く枝分かれします。このことは高等な学問も解らなくなる時は実は速い過程でなにかつまづいていることを示唆していてそれは正しいと思います。 ⑤潜熱て知っていますか？台風のエネルギー元です。氷に温度計をいれてを沸かすと或る時温度計の温度が全く上がらない時が有ります。そして水はその上がらない時に固体から液体から気体に形を変化させるのです。これはある技術の進歩も同じでこれから数学の試験問題を出されて壊滅させる時の訓練時に絶対進歩が止まったと思う時があるがそれは違っていて実は次の飛躍のための準備だと思う事。これは楽器の習得で体得した者です。
いよいよ数学の試験、挑んで来る敵を壊滅する準備、私が感じた数学の恐ろしさ素晴らしさ
初めにお断りをしますが、４～５路線へ戻したところでそれ程、難関校で無い出身の私の学力はたかが知れています。それは現物の大体その当時は記憶では。試験の点数は85点から100点位でしたでしょうかしかし世間のレベルにあわせると半分減点して考えて下さいね。つまり100点数でも50点と言う事をお断りしておきます。三国志と言うドラマに八門禁鎖の陣形と言うのが出てまいります。妖陣です。馬鹿みたいに攻めやすいように見えて徹底的に攻めてきた敵を壊滅させる。この陣を壊滅させるには軍略家、軍略が必要、数学とはズバリこの妖陣、兵器に譬えれば何でしょうか機動力、敏捷性、抜群の破壊力をそなえた私は兵器には興味が有りませんがそんな恐ろしい物を私は思いつきません私は試験なれば徹底的に無知な物を残酷に滅ぼすこの兵器となる物にそんなことを感じました。では具体的にどの様に敵を壊滅させるかを分析すると、私は楽器の演奏が好きでした。そして偉大な作曲家は変奏の名手だと悟ったのです。ニャンダ数学克服と音楽の変奏と関係が有るのかよ「有ります」数学の最も基本的な考えは＋－×÷が殆どなのです。しかし人間と言う奴なんと色々な数を作るのが好きな生き物でしょう整数、負の数、分数、少数、指数、対数、虚数、複素数、遂には文字まで使って足したり引いたりしているでは有りませんか要するに数学とは試験に使われるとウイルスと同じに変異の攻撃力で人を滅ぼしてしまうとらえどころのない物の様に感じられるものなのです。そこが他の歴史とか国語とかと違うパーターンと私は考えたのです。私は解ったのです。整数の＋－×÷ だけではない色々な数を使用した四則、方程式、まだまだ色々な考えはあるでしょうしかし変異の攻撃力と次々に新しい考え方を加えていく数学の攻撃力を徹底的色々な問題の変異度の様な考えを追加したかを調べ上げました。そして私の攻撃力が先ほどの進化論の説明でも解る様に早い段階からつまづいていたのです。整数の＋－×÷です。この数学の機動力のある柔軟性のある攻撃力に対応していけば壊滅出来ると。そして小学生の絵を使った人が見たら笑いだすような子供の本から一たす一から中学校の終わりまでその変異のパターン考えの追加のパターンを徹底的にその考えを分析しました。
これだけの強敵には自分自身の弱点を分析しなければ勝てないので分析した。そしてついに数学を攻撃するのに致命的な防御の欠陥を弱点見つけた。その欠陥は実は数学者の作った公式と代数の仕組みこれによって問題が解けるしやがてその欠点は実は数学者の努力のたまもので私は数学者の偉大な魂に触れ感斜するようにすらなりました。
私は楽器の演奏が好きでした。そしてその特徴は楽譜、楽譜とは何か要するに音を記号で表した物です。その視点で数学を見ると記号操作の集大成でした。或る時そろばんの級を取った人と話をして俊介は「俺、結構数学得意だったんだよ」ソロバン級獲得者「俺数学駄目だったんだよな特に中学になってから全然」「え何故数の計算でしょ」「それとはまた違うんだよ」後で私はこの会話を良く思い出します。ここに高等数学の特徴が有るんです。　高等数学とは結局記号の操作が上手い奴が好成績を得るんです。整数、分数、負の数、少数の所謂数で表された計算が上手でも駄目なんです。そしてこの事はもっと重要な数学壊滅の手掛かりを示唆します。皆様は例えば下駄を履かせた割り算そうですね下駄内三ケタ下駄外二ケタと微分積分の計算てどっちが簡単だと思いますか。勿論微分積分なんです。嘘、本当です。実はただ答えを出すのなら二次方程式の解の公式を使って解を出す方のが記号の操作を覚えてしまえば簡単なんです。私は何度も何度も一たす一から高等数学の微分積分まで全体を繰り返して分析して解ったんです。帰って桁数の多い四則計算分数の四則の方が高等数学の文字を使った計算より難しい事に気付いたんです。数学の問題を壊滅させるためにたったひとつ最も重要な事を一つ言えと言われればまたたった一つだけ苦労してお母さんが言ったようにその掴んだ意義を言えと言われれば数学者は数学を複雑にするため我々を苦しめるためにこうした数学体系を作ったのではなく特に覚えなければならないのは我々を楽にするために記号化、公式化の道を開いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たったそれだけです。その公式を上手に使ってまた記号の使い方に熟練すれば公式が数式のファンクションが勝手に問題を説いてくれることを気付くことそれに感謝することが出来る境地になれば遂に数学の問題を壊滅出来ると言う事です。　　　　　　　　そして自身の弱点とは或る時会社の同僚と話をしていて「俺は資格を取る時、徹底的に理解できなきゃ嫌なんだ」私は「まず参考書を初めから終わりまでとにかく繰り返し読む事そして理解などしようとしない事、その一つの事がらに学者は一生かけて今の学問が成立したんですよ付け焼刃で良いんですよ」これは非常に大切な事なんですよ人の心の性質には努力の逆転て言う癖が有るんです。眠ようとすればするほど眠れない学問も試験問題、勉強も同じで解らない所が有ればほっといて先に進むんです。そうして答えなんか解らなくったってただ写すだけでいいんです。また一たす一から微分積分まで繰り返してそれを何回何十回と繰り返すんです。精々私のやった程度の低い高等数学なんて五回同じことを繰り返したら段々概要がつかめて来ました。そしてその結果は上の通り四～五路線になりました。
母は「成程お前の言う通りかもしれないでも私達は色々な学問の恩恵も受けている事も事実まずは出来るだけ全力を尽くして学問の意義を自身で体験してみなさい」その意義とは何なのでしょうこの体験から考えてみました。
実は私は今でも学校なんて大嫌いです。性に合わないんです。実は学校在学中でも他の事を考えておりました。芸術の事人生の事、実は学校はそれの答えをズバリ出してくれません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に「何で学問て必要なんですか？確かに頭の良い人が一杯いるのは知っています。素晴らしい学問が有るのも知っています。しかし世界には不幸な人、貧しい人や矛盾や戦争そんな物はこんなに優れた学問が有るのに何故解決されないんですか？」その前に言っておかなければ学校を創設した人は我々を苦しめるため試験を考えたり学校制度を考えたわけでは有りません我々の心に文明と言う光を与えるために学校を創設したのだと思います。　　　　　　そして先ほどの答え自分なりの答えそれは世界十億の人が居るのならば実は十億通りの問題を人は抱え込んでいる可能性が有るんです。それは個々人が答えを出さなければいけないからです。それは教科書には掲載されていません。そして今は解決手けきない問題も幾らでも有るからだと私は思います。だから大変なんです。では学校は無力なのでしょうかいいえ違います。下の少女を見て下さい学校を待っています。学校はただ高得点の点数を得るためだけのところでは有りませんブランドでも有りませんまず偉大な先人の魂に触れるチャンスが有る場所と考える様に私は考えるようになりました。先にも触れたようにたった一つの公式を考えるために先人は血のにじむような思いをしていると思います。もしも先人の偉大な魂に本当に深く感動した時その感動がその人の生きる勇気や　行動になった時、学校はその光芒を放ちます。そして学校はなにも校舎だけでは有りません満員電車にも辛い労働の中にも酒場にも病院にも　あなたの心の中にも見ればきっと偉大と神を見つけられると私は思います。これがお母さん愛に励まされて体得した私の学問の意義です。そしてそれは１人１人違うのは当たり前あなたの意義はあなたが探して下さいね　俊介

学習電卓小・中学校専用

下の歌を聞いて目頭が熱くなりました。


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