「あんた道楽もんだよ」と昔、会社の人が私を叱りました。

           
                                           ↑昔の写真で殆どペテン師て感じです。
      
                                       もってけ泥棒
          
上の写真は演奏家を気取っていますが私の実体はただのバカ殿でした。このギャグ好きなんです。
   
禁じられた遊び/ナルシソ・イエペス
          楽器か好きな割には楽器と一緒の写真が一枚もないので悪戯で合成しました。道楽者の悪戯として御容赦下さい。                                    
或る時は詩人、また或る時は小説家また或る時は画家また或る時はバナナのたたき売り、しかしてその実体は道楽者と怒られるだけの人でした。
 ご結婚祝いなんて物が置いてありますがこの本は元々幼くして死んだ姉の冥界婚を祈って書いたものなので私、原田俊介より姉へ結婚祝いとして祝いの祝儀を置きました。元々子供なのでミルキーなど置いてあるのがなんとも矛盾を感じさせますが仕方ありません。でも冥界てどんな世界なのでしょうねえ多分存在するのでしょうが時々考え込んでしまう事が有ります。あの中国の定結店で幽冥の人が言った言葉「幽離は人の世を司るとか言っているのだけと本当なのだろうか」人の運命が書かれた幽冥の書なんて有るのかな時々怖くなります。そしてこの物語は読めば直ぐ解ると思いますが そとおりひめ 伝説 衣通姫伝説 を基に作られています。昔の高貴な人の兄妹て恐らく別々に育てられたのでしょう 私と姉みたいにおでんの、げそで醜いあらそいなんかしないから憧れてしまったのでしょう、そしてこの姫絶世の美女当然妹が美女と言う事はお兄さんも美男子或る意味で不運な兄妹だったのでしょう。
 上は出版した自作の物語や詩集です。絵を描いたら飾るために額を注文したり彫塑はそのままにしていれば粘土なので乾燥してしまいますので石膏屋に頼んで石膏像にしたり粘土で作った茶碗は窯で焼いて焼き物にしたりします。自作の文を出版すると言う事は譬えれば絵に額を書に表装を彫塑を石膏像へまたは鋳造してブロンズへ粘土の茶碗を焼き物にするのと変わらないインテリア作りと思のです。なにも特別な事では有りません賭けごとで家2軒を人手に渡したとか株で家一軒分くらいの金をすったとかパチンコで自殺したとか
音楽家を目指して親にせがんで音楽学校に入学して中退700万位の楽器ハウザー1世とポールフィシャーだったと思う。松本さんのハウザー2世静岡県に遊びに行って弾かせてもらって素晴らしい楽器だったけどもっと高価なはずそして鳴かず飛ばずとか(もうお解りの様に彼はギタリスト、作り話では有りません)グールプOAM※グループコアムとか妙なグループ作った事まで憶えています。ところで私は松本平行大城松建、田上義二とかつまり尚美グループのその人たちと関わりあいが有ったギタリストだったんです。大城松建さんと言えばこの人は確か記憶違いかもしれないが私とリサイタルに出た時にドイツのメンヒと言う楽器が愛器で弾かせてもらった事は無かった。表板が白く清楚な感じで美しい音の出る楽器でしたが今でも愛器なのかなとか私はホセ・ラミレス2世で出演しました。この大城さんに勧められて田部井辰雄渡辺範彦川竹道夫なんて見た事有ります。そう言えば村治佳織の父上様も聞いたこと有ります。懐かしいどうしていらっしゃるのかなところでこの人 X氏は(※松本氏、大城氏とは関わりありませんが)リサイタルも開いてどんな演奏するかと言うとヒデー演奏、私はその頃、スペインの作曲家フェルナンド・ソル序奏とアレグロて曲弾いていましたがこの人もリサイタルで弾きました。人見きよしと言う人のギャグに「速い話がとか言って思い切りスローなテンポで話すギャグあった序奏がまさにそれ序奏と言うよりも女装て感じてアレグロはスピード違反てくらい逆に飛ばすアレグロというよりはまっくろと感じ女装とまっくろて感じでした。田部井辰雄さんと小原安正さんが招待で来ていたんですけど席を立ってしまいました。ネットで幾ら調べても出てこない抹殺されたギタリストもしかしたら亡くなったと思う。私のバイオリンなんか冗談ではロールスロイスより高いて言っていますがぼろいのでから見せたら逆に金くれるそれでも独奏協奏曲弾けます。、確かに自費出版て千円単位では済まないことですがちゃんと収入が有ればこんなインテリア作りもいいのではと思っています。ところでほにょほにょ製紙の人カジノで数億円でした。

追伸 騙されないで下さい


私は最初から趣味で出版するつもりで本を作りましたが世の中には騙しで人をおだてて多額の金を巻き上げる出版会があるそうです私は全く嫌な思いはしませんでしたが旅行をしたり家族と食事をしたり色々楽しむのと同じように出版を楽しめば良いのでは、ところでこの出版社は超有名らしいですよ出版界の豊田商事て感じです。文芸社です。下の記事は文芸社じゃないけど私が依頼したピープレスなんていかがでしょうか勿論、趣味ですよここは少し高いが良心的です。俊介担当のピープレスの本橋友紀さん紹介してあげますよ、そして自費出版の本は下手に売れたら売れば売るほど赤字になりますし本当に売りたかったら何時かは決心して書店向けの大量出版しなければなりませんよ、でもヒットするかは神のみぞ知る博打なんです。
最後に最も大事な著作権は勿論私が持っています。著作権を出版社が持って行ってしまう所が本当に有ります。売り上げの利潤はピープレス50%私50%です。
                                                                   
 上の動画はジョゼフ・キャンベルの神話の力、この番組をダビングした物を見せてもらったことがあります。最初の一巻だけ発見しました。どの回でキャンベルが言っていたのかは忘れましたが「現代でも神話は生まれる可能性は有ります。しかしそれはグーローバルな物になるでしょう」との意味合いの事を言っていたような気がします。私の神話が書かれた時はこの番組の存在は知りませんでしたが今考えるとグーロバルな神話を書きたかった様な気がします。とてもいい番組だった記憶があります。                           
■■■■■さんへ昔、私おほっちゃまて馬鹿にされてたんだ(間抜けて事だと思う)てメールしたらなんとなく御坊ちゃまて気になり、そんなことでネットで御坊ちゃまて検索していたらこんなテストが出てきて行ったらこんな結果が出た。私は男ばん おしんなのにさ、あまりのことに足をばたつかせて笑い転げてゲラゲラ笑ってしまったしおなかが痛くなった。本当の御坊ちゃまってこんな人 御坊ちゃま
COBS診断第87回「おぼっちゃま度診断」[COBS ONLINE/コブスオンライン].website へのリンク
 2013年1月18日 18:30頃 斉田先生の御嬢さんに手術をしてもらったアテロームの傷の回復の状況を診てもらった。そうだ私はフッと思いだした。或る時、姉が患者として行った時に御嬢さんに「先生、弟がアテロームの手術でお世話になりました。」と言ったら「兄弟だったの弟さんてあの上品な子でしょ」と言ったと姉に聞いた。このテストの「洗練された気品」と言い御嬢さんといい、余りの事に、もう死ぬまでそう言われることは絶対にないので面白いから記録しておこう。本人は品の無い男だと思っているのでとても不思議な気持ちがする。まったく 13年1月23日  11:00そう言えば事務所に入っていた保険の外交の赤坂静香さんと部下だった。岩沢さんも話のはずみに原田さんは品が良いて言ってたな変なの。まあ一生の内に三人だけだよそんな変なことを言う人は 笑い
 
いかわ もとたか、御坊ちゃま、私は会社の永年勤続表彰で「代表して何か喋る様に」と言われて「我々技術職は危険な場面もあり事実命にかかわるほどの怪我ではないが軽い怪我などのホローを私は何時も行って来たその中で思った事は管理職として何よりも大切な願いは毎日毎日まず働いてる人を御家族の元に無事に返して髪の毛一本も損なうことなく御家族に無事に会わせてあげることです。」と言った。誰でも思う平凡な考えだと思うが私は怒られなかった。私の会社の重役は優しい。いかわ もとたかさん こんな事を聞いたら「この馬鹿貧しい奴らなんかこき使ってやればいいんだ」て せせら笑うと思う。所詮私は貧しい貧民窟の出身だな。おぼっちゃまなんか永遠に成れないでも このいかわもとたかさんきっと冷たいんだろうなただの嫌な奴て感じ貧民窟の出身で良かったよ御坊ちゃまて全てではないが本物は冷たい人いるのかもしれないこの いかわさん のせいで随分人が泣いているんだろうな13年1月27日  11:00フッと御坊ちゃまについて考える。
私と基本は同じ考えなので引用しました。「管理職として何よりも大切な願いは毎日毎日まず働いてる人を御家族の元に無事に返して髪の毛一本も損なうことなく御家族に無事に会わせてあげることです。」
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